みやぎ復興ツーリズムガイド

「チーム山元」心をひとつに ~山元町~

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山元町の復興状況

 東日本大震災により、風光明媚な海沿いの景色や家々が連なる街並みといった、かつて見慣れた風景、ゆったりとした生活、大切な人など実に多くのものを失いました。
 現在、町全体がチームとなり、町民の心のよりどころとなるふるさとの再生・復興、また笑顔と賑わいがあふれ、安心して生活ができる住みよいまちづくりに向け取り組んでいます。

 

新市街地整備進む新市街地整備進む
 被災した住宅再建にありコンパクトシティ化を図り、 3つの新市街地に集約して整備を進めています。
 新山下駅周辺地区では、現在、用地取得率94%(面積割合)、基盤の盛土は85.2%まで進捗。災害公営住宅の先行していた部分の他に新たに地盤改良をした箇所でも建築に着手するなど、整備が進んでいます。
 全ての戸建住宅用地及び災害公営について、順次、分譲・ 入居を進め、平成27年度中に全戸の移転完了を目指しています。

 

防潮堤 約8割の延長が完成!!防潮堤 約8割の延長が完成!!
 流失した防潮堤を標高7.2mまでかさ上げし、全面護岸で強固な堤防を構築するため整備を進めており、町内の約8割の延長が完成しました。
 平成28年度3月に全延長の整備完了に向けて、現在、漁港海岸堤防(町施行)及び坂元川河口部(県)等を実施中です。

 

いちご完全復活!!いちご完全復活!!
 平成26年11月上旬、いちご団地化整備事業が完了し、全52戸の被災農家が揃って出荷を再開しました。
 いちご団地農家の方々は、支援いただいた全国の方々へ感謝するとともに、町の特産品であるいちごの復興した姿をみていただきたいと、いちごの生産にますます意欲を表しています。
 今回整備したいちご団地の栽培面積は、27haで、震災前の75%にあたり、出荷量は震災前と比較し90%、約1200tにまで回復する見込みです。

 

水産業の本格的再開を祝う出荷式を開催水産業の本格的再開を祝う出荷式を開催
 大津波で甚大な被害を受け、これまで復旧工事が進められてきた港内水産業共同利用施設の「水産物荷捌所」「協同利用漁具倉庫」が平成26年3月に完成し、8月には共同利用漁船15艘全船の整備が完了しました。
 また、平成26年10月下旬、震災前と同じ形での秋サケ漁が再開されたことを祝して出荷式が行われました。
 漁協の方は、秋サケ漁の最盛期を迎え、復旧した荷捌所で漁ができる喜びを噛みしめました。

 

大盛況の「第4回ふれあい産業祭」大盛況の「第4回山元町ふれあい産業祭」
 平成26年11月23日、町を代表する復興イベント「第4回山元町ふれあい産業祭」が開催されました。
 町の三大特産品の「いちご」「りんご」「ホッキ」が勢ぞろいしたほか、全国各地の「ご当地グルメ」が人気を集めていました。
 今年も活気に満ちた会場では、来場者をはじめ出店者や主催者の笑顔があふれ、復興へ向けて着実に歩んでいる元気な山元町の姿をPRできました。
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